西洋の建築の歴史13

第13回目は、リヴァイヴァル建築についてです。
これから、3回にわけて、説明します。
・ゴシック・リヴァイヴァル建築
18世紀後半から19世紀にかけて興ったゴシック建築の復興運動の中で現れたのが、「ゴシック・リヴァイヴァル建築」です。
リヴァイヴァルとは英語の"Revival(復活)"を意味します。
ゴシック様式はキリスト教会堂で用いられてきましたが、
ゴシック・リヴァイヴァル様式はイギリスの国会議事堂や住宅にも用いられるようになりました。
また、ゴシック様式の建物は基本的に平面図がラテン十字(十字架形)になっていますが、
ゴシック・リヴァイヴァル様式の建物の平面図は十字架形に限っていません。
ゴシック・リヴァイヴァル建築の代表例:ウェストミンスター宮殿(イギリス・ロンドン)
ゴシック様式の特徴である、尖塔が採用されています。
天に向かって突き出た塔のケルン大聖堂も同様の、尖頭アーチが施されていました。(参照:西洋の建築の歴史8)
左右にビッグベンとビクトリアタワーが建築されバランスが保たれています。
この2つの塔の他に、小さな塔をあちこちに建てることで全体に垂直のシルエットを強調しています。
↓ウェストミンスター宮殿
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