不動産投資メリット

2016年3月3日(木曜日)

不動産は、相続税の計算基準となる評価額は現金の評価額より低く評価されるため、
相続・贈与税対策が少なく抑えることができ、税金対策として有効と言われています。
建物の場合は、おおよそ50〜60%で評価され、土地は公示地価の80%位で評価
されます。
また、賃貸の場合、評価額がさらに30%が控除され、現金に比べ約1/3の評価となり、
納める税金の額を少なくなることができます。

 

投資不動産を購入する際に、金融機関から融資を受ける場合、団体信用生命保険に
加入しなければなりません。万が一、ローンの返済期間中に死亡または高度障害者と
なった場合、団体信用生命保険が適用されローンの残債は保険金から返済されます。
残されたご家族には、無借金の不動産を残した以上、毎月安定した家賃収入を得る
こともできます。このように残された家族には保険のような役割も果たせるのは、
不動産投資ならではの大きな特徴と言えるでしょう。

 

日本の公的年金は、少子高齢化により財源不足だけではなく、厚生年金も負担する
保険料だけ増大していき、年金の受給額は減少傾向になります。また、年金の受給
年齢の引き上げにより、更に年金に対する不安が高まりました。その中で、今のうちから
不動産投資を始めれば、家賃収入で長期的・安定的に資産形成することができます。
退職後の私的年金の確保ができ、ゆとりあるセカンドライフを楽しむことができるでしょう。

ビーエフエステート株式会社

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