新築物件のメリット・デメリット
こんにちは♪不動産投資のビーエフエステートです(*^^*)
前回のブログにて、不動産投資におけるキャピタルゲイン☆のお話をさせて頂きましたが
やはり最近の不動産投資は、5~10年ほど保有したのち売却するという
インカムゲインとキャピタルゲインで収益を出すのが主流のようです!
そして今回のテーマが『新築物件のメリット・デメリット』です。
メリットとしては❝新築❞ですので、しばらくは修繕をする可能性が低い事です。
配管や屋上防水などの設備の更新は15~20年が一般的です。
また、新築物件は10年間の完成保証がついていますので、建物に問題があった場合無償で修繕してもらえます。
エアコンなどの設備に関しても1〜5年程度のメーカー保証がついている為、初期不良などを無償で修理してもらえます。
デメリットとしては将来的に家賃が下がってしまう可能性が高い事です。
最初は❝新築❞という付加価値がありますが、数年建ち当初の家賃より低く出さないと借り手がつかないかもしれません。
あとは駅から離れているなど、駅近でない場合が多いです。
なぜなら、都心部の駅近エリアは既にアパートやマンションなどが建ち並び新しく土地が出てくる事が滅多にありません。
もう1つは、予期していなかった建物の瑕疵や地盤沈下、土壌汚染など。
周辺環境の変化が起こる事も頭に入れておきましょう。
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