インフレによるお金の実質的価値は下がる

2016年1月10日(日曜日)

現在のデフレによる物価の低下が続いていましたが、近年アベノミクスの影響で
インフレとなり物価は上がってきています。

 

いわゆるインフレというのは、物の価値が上昇し、逆に預貯金などの貨幣価値が下がる現象のこと。
つまりインフレの時代には不動産の価格や賃料も上昇するという意味で
不動産はインフレに強い資産だということが考えられます。

 

また、インフレ時に価値が下がってしまう預貯金の一部を不動産投資にまわすことによって、
事前にインフレ対策をとることも可能です。

 

ひと昔前は、不動産投資は富裕層の投資という考えが多かったのですが、
現在は自己資金が少なくても、毎月の収入(所得)があれば不動産投資をすることが可能となっております。

 

本業が忙しい方の副業としても注目を集めている不動産投資ですが、
今後より人気を集め、現在よりも不動産価格も上がる可能性が高いと言われています。

 

家賃収入での毎月の安定した収入源はとても大きな収入になるかと思います。
不動産投資は長期的に家賃収入を得ることの出来る確かな投資です。
これを機に不動産投資を始められてはいかがでしょうか。

 

弊社ではお客様のサポート全て対応させておりますので、安心して不動産投資を始められるかと思います。
首都圏を中心に数多くの物件を用意しておりますので、是非一度、お問い合わせ下さいませ。

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