価格と利回りの関係 ざっくり知っておこう

2024年1月18日(木曜日)

不動産投資において、一棟アパートを購入する際に価格と利回りの関係は重要です。
価格と利回りは投資の魅力や収益性を評価する上での重要な指標であり、慎重に考慮する必要があります。

価格と利回りは次のように関連しています。

 

・価格について
一般的に、不動産の価格が高いほど、購入に要する投資額も大きくなります。
価格が高い場合、資産のキャピタライゼーション・レート(Cap Rate)が低くなる可能性があります。
キャピタライゼーション・レートは、物件の年間のネット収益を物件の市場価格で割ったもので、利回りを示す指標の一つです。

 

・利回りについて
利回りは、投資によって得られる収益を示す指標であり、一般的には年間のネット収益を物件の価格で割って百分率で表します。
利回りが高いほど、投資から得られる利益が多いと言えます。
ただし、利回りが高い場合、物件にはそれなりのリスクが伴う可能性もあります。

 

価格と利回りのバランスを考える際には、投資家の目標やリスク許容度を考慮することが重要です。
利回りが高い物件は魅力的ですが、それには通常、リスクや手間も伴います。
逆に、安定した収益が期待できるが利回りが低い物件もあります。
バランスを取りながら、将来的な市場の変動や物件のメンテナンスなどを考慮して投資を進めることが重要です。

 

補足として、
築が古いほど、利回りが高い傾向に。
一見、高利回りは魅力的ですが、
築が古い→修繕費用が嵩む・空室が出た場合入居付けに苦しむ(旧賃料と同じ条件で入ってくれる入居者を見つけるのがなかなか難しい)
といったところがリスクとして挙げられます。
価格:2000万・年収入200万・築30年→単純に満室時の表面利回りは10%ですが、ここに修繕費用や空室リスクが加わることも
考えましょう。

一方、利回りが低くても、
新築物件なら、
修繕費用が嵩む心配は少ない・空室リスクは少ない
といったところがメリットになってきます。
価格:1億円・年収入600万・築1年→単純に満室時の表面利回りは6%です、
しかし当面修繕や空室リスクは避けられると考えると、
考え方・見方によっては築古の高利回り物件より
購入後の手出しの費用や空室リスクが少なくて済み、
運営がしやすい、とも言えます。

総じて、価格と利回りは不動産投資において重要な要素であり、
これらを総合的に考慮することで、理想的な投資物件を見つけることができるでしょう。

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