【正直不動産から学ぶ不動産選びのヒント】
こんにちは。
大人気ドラマ『正直不動産』が、ついに映画化されましたね。
私はまだ映画館へ足を運べていないのですが、
ドラマ版はいつも楽しく拝見していました。
今回は、ドラマ『正直不動産2』の第3話で登場した
「狭小住宅(ペンシルハウス)」をテーマにお届けします。
狭小住宅とは、主に都市部の限られた敷地(およそ50平米未満)に建てられる、
間口が狭く縦に細長い3階建て以上の住宅のことです。
駅から近い好立地でありながら、
比較的リーズナブルに新築一戸建てを持てるため、
若い世代や少人数のご家族にとても人気があります。
ただ、ドラマの中ではその狭小住宅が抱えるシビアな現実が描かれていました。
狭小住宅は資産価値が低く見積もられやすく、
銀行のローン審査が厳しくなることがあるため、
将来売却するときに買い手がつきにくいというリスクが潜んでいるのです。
土地付きの一戸建てが良いのか、
それとも管理の行き届いたマンションが良いのか、
マイホームの購入時は本当に迷ってしまうものです。
一概に「狭小住宅は避けるべき」「マンションの方が確実」とは言えません。
大切なのは、メリットとデメリットを全て並べた上で決断することです。
完璧な人間がいないのと同じで、
100%完璧な物件というのも存在しません。
だからこそ、購入や売却に迷ったときは
「この物件は自分たちの暮らしに本当のメリットをもたらしてくれるか」を
冷静に比較してみてはいかがでしょうか。
「嘘がつけない」作中の主人公が良い例ですが、
メリットばかりをアピールする営業マンは、
お客様のこれからの人生を真剣に考えているとは言えないかもしれません。
本当に信頼できる営業マンは、
良い面も悪い面も全て包み隠さず提案した上で、
お客様の決断をそっと後押ししてくれます。
「今すぐ買いましょう、売りましょう」と勢いだけで迫る熱血な営業マンよりも、
「メリットとデメリットを比較しながら、
一緒にこれからのライフプランを考えましょう」と
寄り添ってくれる提案型の営業マンを選びたいものですね。
ドラマを振り返りながら、私自身も改めてそんな風に感じました。
参考文献

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