【色彩と住宅】

2026年8月21日(金曜日)

【住宅色彩の黄金比率について】

住宅における色彩と、その心地よさの関係についてお話ししたいと思います。

理想の住まいを考える際、

住宅の色彩計画は空間全体の印象や居心地を大きく左右する非常に重要な要素です。

色選びで失敗しないためのコツとして、

「黄金比率(7:2.5:0.5)」というルールがあることをご存じでしょうか。

この比率は、空間の調和を保つための基本的な法則です。

まず「ベースカラー(70%)」は、床・壁・天井や外壁全体など、

最も広い面積を占める基盤となる色です。

白やアイボリー、淡いグレー、ベージュといった低彩度の色が定番となります。

次に「アソートカラー(25%)」は、建具やカーテン、屋根など、

空間に調和とリズムを生む色です。

そして「アクセントカラー(5%)」は、

クッションや小物などの差し色で、空間をぐっと引き締める役割を果たします。

素敵な住空間には、この色の「比率」という黄金ルールが息づいています。

全体のバランスを意識して色を配置することで、

統一感のある心地よい空間が生まれます。

ぜひ、これからの住まいづくりや模様替えの参考にしてみてくださいね!!

参考文献
https://www.replan.ne.jp/articles/22024/

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