【不動産投資と合同会社設立3】

2026年9月25日(金曜日)

不動産投資を本格的に進めるにあたり、

どのような法人形態を選択するかは非常に重要なポイントです。

近年では、株式会社ではなく「合同会社(LLC)」を選ぶ投資家が増加傾向にあります。

株式会社にはない、合同会社ならではの優れたメリットがいくつか存在するためです。

今回は、不動産投資において合同会社を設立する主なメリットをご紹介いたします。

まず1つ目のメリットは、設立コストを大幅に抑えられる点です。

株式会社を設立する場合、登録免許税や公証人による定款認証手数料などを含めると、最低でも約20万円以上の費用がかかります。

一方、合同会社は定款認証が不要であるため、設立費用を約6万円程度に抑えることが可能です。

初期費用を少しでも抑えたい方にとって大きな魅力となります。

 

2つ目は、決算公告の義務がないことです。

株式会社には、毎年決算内容を官報等で広く公開する「決算公告」を行う義務があります。

しかし、合同会社にはこの義務が課されていません。そのため、決算にかかる事務負担や、公告掲載にかかる費用を継続的に削減することができます。

 

このように、合同会社にはコスト面や運用面での大きなメリットがあります。

法人化を検討される際は、ぜひ選択肢の一つとして考えてみてはいかがでしょうか。

 

参考文献
https://www.athome.co.jp/contents/for-owners/toushi-kiso/limited-liability-company/

ビーエフエステート株式会社

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