例えば
2016年3月23日(水曜日)
例えば、物件価格が5,000万円、年間100万円の収入が得られる
収益物件があったとします。この物件を今すぐ買ったAさん、全く同じ条件で
1年後に買ったBさんについて比較してみようと思います。
Aさんは100万円の利益が1年後に得られ、Bさんは利益は0円であり、
この時点でAさんはBさんと比べて100万円多く収益を得ています。
もし、BさんがAさんと同等の利益を1年後の時点で求めるのであれば、物件を1
00万値切り4,900万円で取得する必要があります。
ただしBさんがこのような方法を取ることは実際にはかなり難しいです。
Bさんが様子見を続ける期間が1年ではなく、2年・3年と続けば、得られる利益
の差はさらに大きくなります。
このような機会損失を出さないためには、そこそこの物件でもいいので早く買ってしま
った方がベターな場合が多いと言えるでしょう。
アベノミクスによりインフレ傾向とも言われています。
不動産投資はインフレに強いです。今から不動産投資を始めましょう。
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ビーエフエステート株式会社
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