【蓄電池と住まい2】
家庭用蓄電池の導入をご検討される際に、あらかじめ知っておくべき大切なポイントがいくつかあります!
導入後のギャップを防ぐためにも、次の3つの注意点をぜひ参考にしてみてください。
1. 初期費用について
蓄電池の導入には、本体の購入費用と設置工事費をあわせて、
一般的に100万〜300万円ほどの多額の初期費用がかかります。
国や自治体の補助金制度を利用することで負担を軽減できる場合もありますが、
まとまった資金計画が必要となりますので、事前の見積もり確認が非常に重要です。
2. 使用できる電力量の制限
蓄電池に蓄えられる電気の量には上限があります。
そのため、停電時などに一度にたくさんの家電を同時に使いすぎてしまうと、
想定よりも早く電気がなくなってしまうことがあります。
普段からどの家電を優先して動かしたいか、ご家庭での電力使用シミュレーションを行うと◎!
3. 経年劣化について
蓄電池は、充電と放電のサイクルを繰り返すことで、
長年の使用により少しずつ性能が低下していきます。
一般的には10〜15年程度で蓄えられる容量が徐々に減っていくため、
将来的な買い替えの可能性や、メーカーが提供する保証内容・寿命の目安も事前に
しっかりと確認しておくことが大切です。
蓄電池は上手に活用すれば非常時の備えや光熱費の削減に役立つ優れた設備です。
こうした注意すべき点も理解した上で、
導入するといいでしょう。
参考文献
https://sumai.panasonic.jp/v2h_chikuden/v2h_navi/chikuden_about/

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