不動産投資をお考えの方!建物の構造は大まかに3つです!

2016年8月11日(木曜日)

こんばんわ!

新入社員の私が学んだ不動産投資に関係するブログを、、、、

本日も! 更新したいと思います!

 

始めに、ブログを読んでくださってる皆さまへの感謝を伝えたいと思います。

お蔭さまで多くのお問合せメール、お電話を頂いております!

お客様の希望に詳しい専門スタッフが担当しておりますので、ご不明点、ご質問等お問合せ下さい。

 

さて、私は新入社員なのですが、ついに入社して2ヶ月が経ちました!

そんな中、初めての不動産業に戸惑い、や不動産投資の奥の深さなどに、専門用語が飛び交う中、

いつも覚えることがおおく頭を抱えております。

 

そんな私が素人目線で感じた事、学んだ事をブログに更新してるのですが、

本日は数多い業界用語から私が一番カッコいい!とおもった専門用語を箇条書きで説明したいと思います!

 

先ず、構造・・・・とはその建物がどのようなものでできているかを種類分けしているのですが。

建物の構造にも様々な種類があります。一番目にするものだと、大まかに・・・RC造(鉄筋コンクリート造)、S造(鉄骨造)、木造の3種類です。

 

RC造・・・響きがかっこいい!と思いました!(ただ、木造は読んで字のごとくなのですね!)

 

★RC造・・・これは(鉄筋コンクリート造)と呼ばれ、かなり頑丈な建物の部類に入ります。頑丈なだけに建設コストもかなり高く、積算価格も高くなることがあります。(そうなのか!?)

★S造・・・(鉄骨造)と呼ばれ、さらに鉄骨の厚みによって『軽量鉄骨造』と『重量鉄骨造』とに分けられています!

S造と表記されているものはだいたい『重量鉄骨造』であることが多く、軽量鉄骨造の場合には『LGS造』と表記されることもあります!(ここで急にまたカッコいい響きにびっくりしました!)

※S造の補足ですが、、意外にも火災に弱いという一面を持っています。鉄骨は、摂氏550℃程度で急激に強度が失われますので、火災の時に素早く消火できなければ、一気に崩れ落ちる危険性があるそうです!!!!

★木造!(急に和を感じる響き!)・・・強度という点ではRC造やS造にはかないません!が!しかし、補強や増改築は一番容易にできる構造ですので、耐震補強などはわりと簡単に行うことができるようです。

 

さくっとですが、このような感じです。

私はまだまだですが、買手様で不動産投資にお詳しい方だと、物件を購入する際、構造別の法定耐用年数というのも気にされているので(融資を受けるなどする際に、構造別で計算をするのですが)

ここまで詳しくなると、買手様からのお電話を私が受けてしまうと、ご迷惑になりそうです・・・・もっと勉強させていただきます!

 

融資付けなどにも詳しいスタッフがビーエフエステートにはいますので、お電話などの際にはご迷惑などおかけしません!

お困りの事がありましたら、是非お電話ください!

 

最後までお付き合い有難うございます!

次回の更新は物件の仕入れ専門スタッフへバトンタッチします!

引き続きビーエフエステート㈱のブログをよろしくお願いいたします。

 

★今回のブログテーマ

~物件の構造にも注目!各構造から見極める不動産投資!

 

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