不動産投資は本当に奥が深い！長期ローンをリスクと考えてみる・・・の巻き。

こんばんわ！こんにちわ！

新入社員の私がブログを更新したいと思います。

 

突然ですが皆さん・・・（不動産投資にお詳しい方にとっては初歩的なのですが）

私は知ってしまったのです！（うすうす気づいていましたが。）

 

某サイトの不動産投資の書き込みによると・・・こうなのです。

 

そのお方は不動産を持ちながら自宅ではなく、賃貸にすんでいるのです！！（え、不思議）

この方のお考えはこうです・・・

「リスク対応」と「機会最大化」を狙っている！　　　（そうです・・）

 

不動産投資にお詳しい方はここでピンッときちゃってるのではないでしょうか・・・・

 

その方曰く、自宅を所有することはリスクをおうことになり

さらに言うと「自宅はリスク対応力を低下させる」と言うのです。（っ、なんとっっ）

 

住宅ローンを組んで自宅を購入する、ということをリスクだと。

・・いろいろな事に対応できなくなるから？でしょうか。

 

35年ローンなどの長期ローンは、あまりにも固定的な契約となってしまうことを問題視してるみたいです。

 

（たしかに、このご時世、何があるかわかりません。不景気ですし、いつ何時自分が職を失うか、はたまた自営業だと倒産、破たんなんて・・・

そうなったときに、35年ローンがあって、仕事がなくなったと考えると・・・支払いに追われる身となり・・ん苦しいですね・・・）

 

こんなリスクがある世の中で、それ以上余計なリスクは負うべきでないと！なるほど。

災害のリスクもあるわけですものね。

 

たしかに、災害などで家がなくなろうと、銀行はしっかり請求してきますよね。しかも災害で壊れてしまった部分を再建なんて二重ローンになりますし・・・

 

その方はこう言っています。

 

～住宅ローンは機会損失となります。自分で働き貯めたお金をローンに使っては、投資なんて考えになれませんしできません。

収入が減るのを恐れて、したい仕事に転職！なんて自由なこともできない・・夢をもって、独立・自営の挑戦も意気をそがれてしまう・・～

 

ここまで考えてこのお方は、長期ローンを避け、現金が手元にあればそこで買うことに問題は少ない。という考え・・

なるほど・・

 

不動産投資にはこういう考えもあるのだな、わたしは知ってしまいました。お勉強になりました。

 

まったくの私事ブログになってしまいましたが、

このお方の考えも私からしたら勉強になりました！

 

☆今回のテーマ

～不動産投資を考える、住宅ローンはリスク？！！～