本業が忙しくても不動産投資なら可能です。今からでも遅くありません！

不動産投資は、低金利と年金不安を背景に、新たな資金運用先として注目されています。
預貯金にほとんど利子が付かない低金利が続く中、株式投資・投資信託・FXなどで積極的
な資産運用を行なう人が増えており、不動産投資もミドルリスク・ミドルリターンな資産運用先
の一つとして人気を集めています。

 

また、空室がない限り毎月安定的な収入を得ることができる不動産投資は、将来的な年金
不安を補う「私設年金」に適しているとされ、退職金の運用先としても注目を浴びているのです。

 

不動産投資が一般化する中、不動産投資には購入する不動産を担保に資金調達できるという
特徴があり、必ずしもまとまった自己資金を必要としないため、会社員を続けながら不動産投資
を始める「サラリーマン大家」も増えています。

 

不動産投資は家賃収入を目的としたシンプルな資産運用となります。
家賃収入は景気の変動を受けにくいため、株などに見られるような収益の変動を受けにくくなります。

 

また、今更不動産投資って遅くないかと思っている方、そんなことはありません。
今から不動産投資を始めても東京オリンピックでの恩恵を受ける事ができます。

 

オリンピック開催国の経済は必ずといっていいほど潤っています。開催決定から開催当日まで
株価は上昇していました。株式は期待で上昇し、事実で売られますが、不動産は事実確定
後に初めて価格が上昇します。つまり、今からこの市場に参加しても十分に間に合い、出遅れ
というわけではありません。

 

東京オリンピックの中心地区である晴海エリアは、インフレの利便性向上により、今後、湾岸エリア
のマンションが10%～20%上昇すると予測する方もいます。ですが、東京オリンピックで地価上昇の
恩恵を最も受けることができるのは、湾岸エリアよりも東京中央部であることも考えられます。
これから物件価値は上がり続けます。オリンピックの前だからこそ弊社ではこれからより価値が上がる
であろう物件をご紹介させて頂いております。

 

投資が初めての方でもトータルサポートをさせて頂いておりますので、
ご安心してご相談して頂きたいと思います。