入居する側から見た、物件探しの条件とは…

こんにちは♪不動産投資のビーエフエステートです(*^^*)

先日のブログで、不動産投資に関して、居住用賃貸は経済状況に影響を受けにくく
安定した収入が見込めるメリットがある為、お問い合わせがいつもより増えている、と書かせて頂きました。

 

今日は、不動産投資において、入居する側から見た、物件探しの条件について書かせて頂きます。

入居者の物件探しの傾向として、駅徒歩10分以内で物件を探される方は遠い物件を選ばない傾向にあります。
また、徒歩15分、20分圏内で物件を探される方は徒歩15分、20分圏内の中でもより近い物件を選ぶ傾向にあります。

つまり、「駅から近い」という条件が入居する側にとって、いかに大切な要素か、ということです。

 

「駅から近い」ということが、入居者にとって快適な生活を送る上で、必須の条件と言っても過言ではありません。

 

「駅から近い」物件ですと、入居者が長く住みやすい・入居者が退居してもすぐに次の入居者が決まりやすい・高稼働の賃貸経営ができる、

つまり入居者のニーズイコール安定したオーナー業という、入居者＆オーナー双方のメリットが成立するのです。

 

当社は、不動産投資のアドバイス以外にも賃貸管理も行っています。

 

「オーナー業が初めてで、物件を買ったはいいけど、入居から退居までどのようにオーナー側として部屋の管理を行えばいいのか分からない」
「長年オーナー業をやっているが、手持ちの物件が最近入居率が悪くて困っている」
…等、初めて不動産投資を行われる方から長年オーナー業をされている方まで、
不動産投資に関する疑問・不明点等ございましたら、是非とも当社までお問い合わせ下さい。(*^^*)