神奈川県川崎市高津区 - 東京都港区不動産投資

神奈川県川崎市高津区で投資用物件を選ぶ

神奈川県川崎市高津区の魅力

溝口繁華街の脇には風情ある橋が
（高津区溝口2丁目の大石橋）

溝の口を中心とした利便性と過ごしやすさ！”神奈川県川崎市高津区”で不動産投資！

神奈川県川崎市高津区の2022年7月1日現在の人口は、234,461人・115,783世帯です。
https://www.city.kawasaki.jp/170/page/0000141816.html
（川崎市公式ウェブサイト内の川崎市の世帯数・人口.XLS参照）

川崎市には元々多くの工場や研究開発拠点が存在し、高津区も例に漏れずNECや富士通といった企業が拠点を構えています。

また溝口（溝の口）を中心地に商業施設も充実し、二子新地駅からすぐの多摩川ではバーベキュー場が設置されているため、休日は多くの人で賑わいます。

それでは川崎市高津区の主な駅を中心に街を見ていきましょう。

高津区の中心！溝の口エリア

東急田園都市線・大井町線「溝の口駅」、JR南武線「武蔵溝ノ口駅」

東急大井町線・東急田園都市線利用可能！乗換なしで渋谷駅まで約16分！JR南武線利用可能！
再開発により街は発展しました。
（再開発事業はコチラ　https://www.city.kawasaki.jp/kurashi/category/26-2-1-7-0-0-0-0-0-0.html）

駅前にはノクティプラザ、エトモ、マルイファミリー、フィオーレの森といったした商業施設が複数あり、買い物や外食に便利です。
駅直結の東急ストア、パントリー、マルエツ、オーケーもあります。
商店街も溝ノ口駅前商店街(ポレポレタウン)、溝の口駅西口商店街、溝口駅前ストアー、溝口大山街道振興会があります！

JR南武線利用可能エリア

「津田山駅」

JR南武線利用可能！武蔵溝ノ口駅まで約2分！武蔵小杉駅まで約9分！マックスバリュ、コンビニの利用が可能！駅から歩いて5分程度のところに、川崎市子ども夢パークという子どもが自由に遊べる場があります。
2003年7月に川崎市が「川崎市子どもの権利に関する条例」をもとにつくった施設であり、川崎市が決めた子どもについての約束を実現する場です。
（HPより　https://www.yumepark.net/）

「久地駅」

JR南武線利用可能！武蔵溝ノ口駅まで約4分！武蔵小杉駅まで約11分！乗り換えが生じますが、約15分で二子玉川に行くこともできます！トップパルケ、フレスコで生活用品の買い物可能です！

東急電鉄利用可能エリア

「梶が谷駅」

東急田園都市線利用可能！乗換なしで渋谷駅まで約24分！国道246号があるため車でも移動も快適！東急ストア、まいばすけっとが利用できます！また、エルカジ通り(梶が谷駅前通り振興会)という商店街もあります！お隣の駅が溝の口駅です！

「高津駅」

東急大井町線・東急田園都市線利用可能！乗換なしで渋谷駅まで約19分！溝の口駅東急ストアが利用できます！お隣の駅が溝の口駅です！

「二子新地駅」

東急大井町線・東急田園都市線利用可能！乗換なしで渋谷駅まで約18分！多摩川沿いにあり散歩や運動で心身のリフレッシュ可能！富士ガーデン、魚市、まいばすけっとが利用できます！二子玉川駅がお隣の駅です！

高津区は、溝の口を中心とした利便性と共に、各エリアには都心の喧騒を離れた落ち着き、子育てしやすい施設、身近な自然、といった毎日の生活が過ごしやすい環境が整っています。

都心部までのアクセスの良さに加えて、人が心身を落ち着けて過ごしやすい、といったところが高津区の魅力です。

神奈川県川崎市高津区の特徴

休日の多摩川ではバーベキューが大人気
（バーベキューのイメージ）

溝の口はレジデンス需要のみならず、オフィス店舗需要が期待できます。

他のエリアは今街に根付き、人の生活を快適にしている施設や街並みに着目しましょう。

子育てしやすい環境や心身がリラックスできる環境が身近にあるならば、今の子供が将来大人になった時、街に住み続ける可能性があります。

街は再開発や建物の完成から、街としての発展→円熟期→定着、がサイクルとしてあります。

高津区は、子育て支援プロジェクトやオリジナルの婚姻届も実施しており、今まで住んでいる高齢者への支援だけでなく、これから街を育てていく若者・子育て世代にも力を入れています。
（HPより　https://www.city.kawasaki.jp/takatsu/page/0000098613.html）
（HPよりhttps://www.city.kawasaki.jp/takatsu/page/0000138219.html）

高津区の街の発展性は、街がこれから円熟期を迎えるにあたり、若者・子育て世代がどう街に馴染み、定着していくか、にあると言っても過言ではないでしょう。

また、同時にこれが高津区の特徴と言えます。