「住宅ローンと投資ローンの併用は可能?2」
昨日のブログの続きとして、今回は住宅ローンと投資ローンを併用する場合の重要な注意点について解説いたします。
不動産投資やマイホーム購入を検討されている方は、ぜひ参考にしてください。
最も気をつけるべき点の一つ目は、住宅ローンで購入したご自宅を無断で賃貸に出す行為は厳禁であるということです。
「金利が低いから」という理由で、住宅ローンを利用して購入した物件を黙って他人に貸し出すと、金融機関との契約違反とみなされます。その結果、残債の一括返済を求められる深刻なリスクがありますので絶対に避けましょう。
二つ目は、住宅ローンとして人気のある「フラット35」を利用する際のルールについてです。
2020年の制度改定により、すでに区分マンション投資などの残債がある場合、フラット35の融資枠が大きく削られる仕様に変更されました。
そのため、投資用ローンを抱えたままマイホームの購入も検討している方は、あらかじめ借入可能額に大きな影響が出る点を念頭に置いておく必要があります。
住宅ローンと投資ローンは、それぞれ目的や適用される法律・ルールが大きく異なります。ルールを知らずに計画を進めてしまうと思わぬトラブルにつながる恐れがあるため、事前にしっかりと確認し、安全な資金計画を立てていきましょう。
参考文献
https://www.fundex.co.jp/contents/post/253

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