不動産投資は
ビーエフエステート

収益を上げることによって幸せになることです！
アパート・マンション経営により、収入を得ることのみならず家族への遺産として残す・あるいは2棟3棟と買い増ししていく…、
いろんな未来のビジョンが拡がります！

不動産投資について

メリットは不労所得や税金対策といった未来の豊かさに繋がること。
また、住宅ローンとは違い、「その人の資産」でローン審査するため、場合によっては70歳以上でも融資が受けられることがあります。

デメリットは空室による収入減により、ローン返済の負担が大きくなることです。
また、生活と密着しているため、共用部分や設備の修繕費用も発生してきます。
そのため、物件の選定はとても大切です。

リスク回避のみちしるべ

まずは勇気を出して一歩踏み出しましょう！
弊社でもサラリーマンをやりながら、不動産経営をしているものがいます。
どのくらいお金がかかるの・リスクがあるの・ローン返せるの…？
多くの不安があると思いますので、まずは当社の無料相談にお越しください。
お客様をトータルサポートさせていただきます。

初めての不動産投資ガイド

「エリア」「利回り」「価格」
大体このあたりが物件の選ぶときの基準でしょう。
ただ、利回りが高ければ収入がいい・価格が安ければ手軽に購入しやすく運営しやすいというものではありません。

エリアで選ぶ投資用物件

融資期間や金利等の融資条件がパッケージ化されているアパートローン（融資先は主にサラリーマン）と融資条件が案件ごとに個別対応されているプロパーローン（会社経営者や地主）があります。
金利の種類は、固定金利と変動金利の2種類があります。
指定された期間は一定の金利で返済の固定金利と状況に応じて金利が変動する変動金利があります。

不動産投資ローンの種類について

単に高ければいい、というわけではないです。
例えば、築40年の2,000万円の物件で年収200万なら表面利回り（グロス利回り）10％、新築の20,000万円の物件で年収800万なら表面利回り4％

でも、築40年だと、何かと修繕費用が嵩むので、設備の給湯器交換、共用部分の修繕などかかるとすると、200万-修繕（100万／年）÷2000万×100％=5％が実質利回り（ネット利回り）です。

利回りを高めるには「入居付（リーシング）」・「入居者確保（テナントリテンション）」が大切です。

利回りのいい不動産投資アドバイス